アトピ-のお子さんのため、合板を使わず接着剤を極力排除した家を計画されました。構造材はもちろん仕上げ材も国産材を使用しました。
構造には桧材や杉材。床下地や押し入れ、2階の床や天井の板張り部分は杉材。室内ドアも杉のオリジナル建具。1階の床は床暖房を設置したため、堅い栗材を採用。接着剤にはニカワを使用しました。リビングや寝室の壁はオリジナル珪藻土の塗り壁。外壁も珪藻土掻き落し…というこだわりの素材を多用し、もちろん新築の嫌な臭いなど無く木の香りで溢れています。
埼玉県西部は桧や杉の山がたくさんあり、ちょうど伐り時の木材が豊富です。地産地消の家づくりをすぐに実行できますね。 吹き抜けのダイナミックな空間と地元の素材がマッチし、この青空のような澄んだ空気の家が完成しました。 |